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宮部みゆき レベル7 感想 [宮部みゆき レベル7 感想]

宮部みゆき「レベル7」の感想です!


TBSドラマ、宮部みゆき原作「レベル7」を見て

怒りを覚えたシーンは
「ドラマのクライマックスで病院長の村下猛蔵(竜雷太)が拳銃で玉木宏と
杏を撃とうとした瞬間」。

感動したシーンは
「玉木宏が杏にプロポーズしたシーン」と
「三枝(伊原剛志)が真行寺舞(瀧本美織)に
お母さんは、家族を愛していた、と話したシーン」ですね^^!


今回の宮部みゆき「レベル7」も面白かったですね!

やはり三枝(伊原剛志)が最後の最後で
犯罪を暴く筋書きでした。。。


謎の男として登場する三枝(伊原剛志)が玉木宏と杏を色んな意味で
仕向けていく過程は、途中からバレバレだった感がありますが笑。

玉木宏と杏の二人のシーンの掛け合いシリアスで良かったし
三枝(伊原剛志)の執念を感じる男を表現する演技は見事でした^^!

猛蔵(竜雷太)さんの演技には物足りなかったかな?

たぶんこのドラマなら、連ドラにもできるよう内容だったのかな?
と思います。


是非とも、またTBSで「宮部みゆき原作ドラマ特集」を
放送してほしいな!と思います。

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